小さめ血色マスクおすすめ

おすすめの小さめの血色マスクの販売店はアマゾンの「雑貨の国のアリス」

血色マスク小さめおすすめ

 

私がおすすめする小さめの血色マスクの販売店はアマゾンに出店している「雑貨の国のアリス」です。
価格は50枚入りで450円(税込)で、時期によっては送料が無料となります。
血色マスクのカラーは全14色あるので、自分の好きなカラーや持っている服やバッグと組み合わせを考えて選ぶことが出来ます。

 

 

マスクは3重構造となっており、中国ではなく国内の一般財団法人ポーケ品質放火機構で細菌ろ過率99.9%カット、一般財団法人カケンテストセンターで微粒子捕集効率99.7%カットの結果を得ているので、価格は安いですが安心です。
どのみちウイルス類はマスクの目を通ってしまうので、この位のカット率があればPM2.5や埃、花粉などは通さないので安心と言えるでしょう。

 

不織布マスクとウレタンマスクの違い

 

新型コロナが流行る昨今、マスクをするのは自分の飛沫を他人に飛ばさない為ですが、ウレタンマスクと不織布マスクのではどのような違いがあるのでしょうか。

 

実は、不織布マスクが自分が出した飛沫を80%カット出来るのに対し、ウレタンマスクでは50%しかカット出来ません。
つまり、ウレタンマスクは他人にウイルスを感染させてしまう率
が高いと言えます。

 

また、外からの飛沫を吸い込む量も、不織布マスクが70%カットするのに対し、ウレタンマスクは30%しかカットしませんから、こちらも不織布マスクをしたのが安心と言えます。
花粉や埃除けではなく、感染を予防したいのなら、出来るだけ不織布マスクを優先して使うようにしましょう。

 

その為、顔色を明るく見せると人気の血色マスクも、出来るだけ不織布製を選ぶ方が良いでしょう。

 

また、使い捨てマスクはもったいない、或いはまたマスクが品薄になった時が心配で・・・という声もよく聞きます。確かに洗えるマスクは1〜2枚持っていた方が万が一の時の為には良いでしょう。
但し、洗えるマスクは殆どが布製かウレタン製です。
そのことを覚えておき、不織布マスクが本当に手に入らない時や、花粉症の時期にはウレタンマスクをすると良いと思います。

 

ただ、不織布マスクは大体が3重構造になっていますので、呼吸が苦しくなることがよくあります。特に夏、子供がマスクをしていると、軽い熱中症を起こすことが去年は所々で見られました。暑いと感じたら、鼻を出した状態でマスクをして息苦しさを逃してから、また鼻を覆うようにするなどの工夫が必要でしょう。

 

大人でも不織布マスクから自分が吐いた息が出来る前に、息を吸っているので、二酸化炭素が溜まってしまって息苦しくなることがあります。
感染の度合いによっては、鼻出しマスクでも効果があるので、マスクも無理せずに使用するコツを覚えるようにしましょう。

 

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